「任意売却」や「競売」についてどんな業者に依頼すればよいのでしょうか? 不動産屋に知り合いなんていないし、困ったなぁと思っている方もたくさんいらっしゃると思います。 やはり、全国的に名の知れた大手不動産屋が一番安心かな? それとも、地元に昔からある地域一番の親切な不動産屋さんがいいかな? 不動産の売却については、どこにお願いしても受け付けてくださるとは思います。 ただ、全額返済できない場合の売却になると・・・ 抵当権を抹消していただくための交渉をしてくださる業者を探さないとダメです。
では、実際に「任意売却」をお願いできるするときの業者選びについて。
実例を挙げると、このページの左側に記載してある業者さん達は10年以上の経験者ばかりの会社です。 私たち業者が見ても『ウン!ここなら納得。』そんな安心感のおける業者さんです。
さて、売却する際の選択肢は、大きく分けて<4つ>あります。
①債権者の指定する業者に任意売却を依頼する。
②専門の不動産業者に依頼する。
③弁護士など、法律の専門家に依頼する。
④競売されるまで放置する。
(1)の「債権者の指定する業者に任意売却を依頼する」ですが、この場合、一般的には、債権者主体に物事が進みますから、引越代などでお金が手元に残る可能性は低く、残債務に対しても月に1万円程での交渉が難しく、月3~4万円になりがちです。
(2)の「専門の不動産業者に依頼する。」 については、専門業者といっても様々な業者がありますから、最初は不安もたくさん感じると思います。 ただ、債権者に対しては強気に話しを進めることが出来ますので、あなたの意思にそった交渉を行うことは可能になります。 専門の不動産の業者の中では、下記のような業者には、気をつけた方がいいでしょう!! (自称、専門業者さんが多過ぎですが・・)
・「引っ越し代を100万円あげます。」などと あなたに都合のいいお話やお金で引き付けようとする。 ・店舗を持たなかったり、不動産の免許を持っていない業者。 ・あなたの意思を無視して、業者のペースでどんどん話が進んでしまう。 ・書面によるやりとりをせず、口約束で済ませてしまう。
(3)の「弁護士など、法律の専門家に依頼する。」 ですが、やはり一般的には、「法律の専門家」に依頼した方が、安心だという気持ちは、よくわかります。 ただ、弁護士さんや司法書士さんは、直接不動産の売買はできないため、基本的には、不動産会社に頼むことがほとんどです。 そうなりますと、依頼料で20~30万円お支払いした上、結局は不動産会社が間に入るという状況になると思います。 また弁護士さんの中には、「任意売却」についてあまりご存知でない先生もいらっしゃる場合もあります。 その場合、「競売」の方が長く住めるのでいいです、という甘い言葉で、「競売」にした後、
「自己破産」すれば「免責」もおりるので、残債務の心配もないです。 という、アドバイスをされる先生も今までにいらっしゃいました。 そうなりますと、あなたは依頼料を支払った後、再度「自己破産」の費用をお支払いしなければならなくなります。 最初から、「自己破産」を考えていらっしゃる方には、いい方法だと思いますが、「自己破産しなくない」方にはオススメできません。
以上より、総合的に考えてどこに頼むのかをできるだけ早く判断して下さい。 時期が早ければ、あなた自身の選択肢もいろいろ可能性は広がりますが、 遅くなればなるほど、選択肢が限られてしまいます。 売却を決められたのであれば、すぐに一度ご連絡ください。
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